腰椎分離症

2021/12/17

このような腰椎分離症による悩みをお持ちの方、つらかったですね。。でもご安心ください。

当院には腰椎分離症の悩みを抱えている人が多くいらして、そして笑顔になって帰って行きます。

腰椎分離症は、まだ身体が出来上がっていない子供のころに身体を使いすぎてしまうことで起こりやすい症状です。

なので当院にも学生さんが多くいらっしゃいます。

学生さんは時間が限られています。一刻も早く部活やスポーツに戻りたいでしょう。

当院には腰椎分離症の実績が多数あります。腰椎分離症でお悩みなら当院にご相談ください。

腰椎分離症は、背骨の腰部分である腰椎が分離してしまう、つまり骨折のようになってしまうことで起こる痛みのことです。

中学生ぐらいのスポーツ選手や運動に取り組む人に多いことから、「身体が出来上がっていない状態での酷使」が背骨の腰椎に負荷をかけてしまい、分離してしまうと考えられています。

腰の痛み・お尻の痛み・太ももの痛みなどが代表的な症状です。

腰椎分離症に対しては、病院などでは保存療法が行われます。

スポーツ活動は3～6ヵ月間は休ませるでしょう。

痛みに対してはホットパック、低周波、シップ、鎮痛剤を使って抑えます。

コルセットで腰を支えることもあるでしょう。

これらの治療でもなかなか改善が進まないのが腰椎分離症なので、若い学生さんは焦って練習に復帰してしまい、また再発してしまうケースが多いです。

どうすれば再発を予防できるのでしょうか？改善を早めることが出来るのでしょうか？

ここからは腰椎分離症に対しての当院の取り組みをご紹介します。

当院の整体を受けて、「思ったより早く復帰できた！」「腰に不安がないので体を思いきり動かせる！」「などのご感想をいただきます。

その理由として「身体のゆがみ」とを解消する根本改善整体を行うからです。

腰椎分離症になる原因として、「まだ身体が出来上がっていない」ことがあるとお話しました。

確かにそれも原因の1つなのですが、もう一つ「体にゆがみがあって常に腰椎に負荷がかかっている」ということもあります。

保存療法をどんなに頑張ってもなかなか改善しないのは、身体のゆがみで負荷がかかり続けているからです。

逆を言えば、体のゆがみを整えて腰椎への負荷を取り除けば、早期回復も期待できますし、再発予防になります。

腰椎分離症の改善に重要なことは「身体のゆがみを整えること」です。これは医療機関では出来ないアプローチです。

腰椎分離症と診断され病院の治療で改善せずに悩んでいる方は、一度当院の整体を受けてみてください。体が変わっていくことを実感していただけると思います。

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